応用情報処理技術者試験、合格しました。
受けた話はもう二か月も前ですが。
AP、合格してました。
これで、資格は三個目になりますね。
なんと!応用情報技術者試験に合格してました!
— bay leaf (@missileluncher) 2019年7月13日
きちんと勉強した甲斐がありますね!! pic.twitter.com/3LxRXaOevr
正直、嬉しい
APは、流石にFEとは違い、きちんと勉強しないと取れない資格です。(皮肉にも、私自身が二回落ちたのがその証拠となってしまっている)
そんなわけで、FEよりは価値のある資格です。きちんと力の証明にもなります。
しかも、前回話した通り、勉強状態はかなり悪く、例の過去問道場では正答率が40%台で、前日は部活の先輩とマイクラマルチをひたすらやっていたような状態でした。
正直受ける直前まで自信はなく、次回の為の過去問として処理するつもりにまでなっていました。
でも、今まできちんと勉強していたのが幸いしたのか、はたまたどんなに絶望的でも試験だけは出席しようとするその真面目さが認められたのか、何とか午前問題を切り抜ける事が出来ました。
よく聞くのは、「午後問題の対策が上手くいかず落ちる」というものなんですが、私の場合、逆でした。寧ろ、多分私にとっては午前問題の方が難しかったです。(今までの試験も、午後問題だけなら通過していたと自負している)
いやまあ、本当に取れてよかったです。
蛇足
とれたことは嬉しいんですが、ここで問題なのは、私は電気科の人間だという事です。
まだ、電気系の資格、持ってないんですけど・・・
次は情報処理技術者試験よりは、電験と電気工事士を手に入れたいですね。
次の秋の電気主任技術者試験、頑張ります・・・
がんばりまー pic.twitter.com/2OOXj05flE
— bay leaf (@missileluncher) July 13, 2019
蛇足 of 蛇足
最近はTwitterで呟いている通り、ゴブリンスレイヤーTRPGをよく遊んでいます。
機会があれば、是非ここで記事を何か書きたいものですね。
ゴブスレTRPGリプレイ4
— bay leaf (@missileluncher) July 3, 2019
(実はPL3が途中参加)(前回のセッションを一緒にクリアし、同じ宿に泊まっている)(ちょうどそのシーン)
GM「えー、あなたは起きました」
PL3「はい」
GM「周りに誰も居ません」
PL3「は っ 、 絶 起!」
一同最高の言い回しにより以後暫く大爆笑
↑お気に入りのリプレイツイート